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外壁・屋根塗装工事
外壁や屋根の塗装は、お家のメンテナンスをする上でまず考えなければならない事と言っても過言ではありません。塗装は色を変えたり、美しくリニューアルするといった「見た目」を整える役割と、防水・防食などの各部材の保護の役割を持ちます。皆さんが知っているようで実は知らない事もあるかもしれません。
以下でご説明申し上げます。

塗装工事の役割

塗装工事の役割は美観形成各部材の保護だということはさきほど触れました。
ここでは保護機能について書かせていただきます。
塗料の持つ保護機能のうち最も重要なのが防水機能です。
あらゆる部材は水にぬれると腐ったり、錆びたり、もろくなったりします
それゆえ部材が直接水に触れないように防水機能のある塗料で表面をコーティングするわけです。
外壁や屋根の部材も例外ではなく、コーティングが劣化したために破損したり、穴があいたり、ひび割れがしたり・・・ひいては雨漏りの原因になったりするのです。
塗料は塗膜を形成することで防水機能を発揮します
しかし、紫外線などの影響によっていつかはその塗膜がなくなり、防水機能は失われます。
防水機能の失われた壁は水を吸い込みひび割れなどが生じて、壁の内部に水が入り込んで鉄筋は錆び、柱などの木は腐り、建物の強度が低下し、雨漏りしてしまいます。
そうならないために定期的に塗り替えが必要になるわけです。
塗装はその他にも錆を予防したり、木の腐食を防いだり様々な機能を持ちますが、それは塗料についての説明で詳しくご説明いたします。

塗料と色の話

塗装のもう一つの役割、美観形成について。
女性がお化粧をするのと同じように、お家も塗り替えによって美しく生まれ変わります。
「落ち着いた雰囲気に・・・」「明るく爽やかに・・・」「カラフルで目立ちたい・・・」人それぞれ美的センスは異なります。色を効果的に使う事でそれぞれのイメージに近づける事ができます。
まずは色の濃淡。濃い色は落ち着いた雰囲気を、淡い色は明るい雰囲気を演出しやすいもの。
家の大部分を閉める外壁ではまずベースとなる色についてその濃淡を決めます。
次に塗料のツヤ。塗料には大きく分けてツヤなしとツヤありがあります
ツヤありはさらに3分ヅヤ、5分ヅヤ、ツヤあり(10分ヅヤとは言いません)があって、それぞれ好みに応じて選びます。
施主さんの方で何もおっしゃらなければツヤありになると思います。
ツヤなしや3分・5分ヅヤは特注扱いになるからです。
弊社ではツヤありにするのかなしにするのかお聞きしていますが、ツヤのあるなしは結構外見に影響しますので、気をつけてください。

最後に色の組み合わせについて。色はその組み合わせによって見え方が異なります。
例えば黄色と紫が隣接しているとそれぞれが一層鮮やかに目立ちます。
このように色と色を組み合わせることを配色といい、外壁塗装をする場合にも配色について気を遣うととても効果的です。
左の図は色相環図と呼ばれるものです。配色を考える上でとても役立ちます。赤の矢印で示した対角線上にある色の組み合わせは補色色相配色(ほしょくしきそうはいしょく)といい、お互いの色が際立ち目立ちます。例えば壁を黄色で塗った場合に、雨どいを赤で塗ったとすると雨どいは浮き上がってくるかのようにとても際立つわけです。同一色相配色(どういつしきそうはいしょく)というのは同じ色相の色だけを用いた、まとまり感の表現しやすい配色です。何らかのコンセプトを表現するような場合には効果的でしょう。ただし、単調な印象を受けやすいきらいがあります。類似色相配色(るいじしきそうはいしょく)というのは隣の隣くらいまでの似た色でまとめる配色で、色相に適度な共通性と変化が感じられる組み合わせで、バランスの取りやすい配色形式といえる。統一感のある落ち着いた雰囲気を出せる反面、同一色相配色同様単調になりやすいので、トーンを使い分けて変化をもたせるような工夫が必要かもしれません。

塗料について

塗料についてはその性質、機能、素材についてご説明いたします。
塗料の性能
耐候性 屋外での太陽光線や雨水などによる影響を受けてどの程度変質してしまうか。耐候性に優れた塗料ほど長持ちして、ツヤなども落ちにくいです。
防水性 水を防ぐ機能。外壁、屋根に用いる塗料は防水性を当然持っています。ただ、全ての塗料が防水性を持っているわけではありません。撥水性といって水を弾くものや、木部の防腐塗料のように染みこんで塗料を保護するものもあります。
透湿性  湿度の多い日本では室内の湿気がこもってしまうとカビや結露などの問題が生じます。それゆえ、防水機能を持ちつつ、湿気を外部に逃がす機能が必要です。読んで字のごとく湿気を透す性能。
防藻性
防カビ性
苔やカビが生えにくい性能。壁にコケなどが生えると見栄えが悪くなるのでそれに対する性能。
(微)弾性 塗膜の持つ弾力性の事。我が国では四季を通じて寒暖の差があります。夏は部材が膨張し、冬は縮みます。それは塗料にも言える事で伸び縮みしなければすぐに塗膜が断裂してしまいます。モルタル下地では特に弾性の塗料を用いたいところ。
低汚染性 汚染しにくい性質です。外壁の汚染はホコリなどが表面にくっついてしまうことから生じます。表面が静電気を帯びて(帯電して)ホコリなどを吸着し、徐々に汚れていきます。帯電しにくい塗料はその点汚れにくいと言う事です。また親水性という性質もあり、これは雨が降るたびにホコリを流しやすいかどうかに関わります。光触媒などは超親水性と呼ばれ、セルフクリーニング機能が働きキレイな外観を保ちます。

塗料の機能
遮熱 赤外線の反射率が高い塗料があり、夏場の表面温度を15〜20度くらい低下させます。屋根や屋上には遮熱性能のあるものを塗ると快適な環境を作れます。
断熱 断熱効果のある塗料は熱効率を高め省エネ、省コストに繋がります。断熱性能を確保するために一定の厚みが必要となりそれなりの塗替え費用を考えねばなりませんが、エコを考え候補の一つに入れてみては?
防音性  防音性能のある塗料もあります。音を遮る性能や金属音を和らげる性能や商品ごとに特色が異なります。
除菌・脱臭 光触媒は有機物を分解する作用があります。汚れや細菌を分解し、アンモニアやタバコ臭など悪臭物質までも分解するそうです。 関連ページ 光触媒の原理

塗料の素材
アクリル アクリル塗料はとにかく価格が安いことが特徴です。自然乾燥により硬化するので取り扱いが簡単です。
ただし、耐用年数が短く、外壁や建物外部の塗装には向いていません。短いサイクルで別の色に塗り替えるといった場合に適しています。店舗などで使われます。耐用年数は4〜6年が目安。弾性アクリル塗料はヒビ割れに対する追従性が高く、防水性も優れています。耐用年数は6年前後。
ウレタン 従来からあらゆる素地に使われてきたウレタン樹脂を用いた塗料。従来は2液性のものが主流でしたが最近は1液性のものにとって変わられつつあります。2液性の場合仕様どおりキチンは測って混ぜないと性能を十分に発揮できません。その点1液はそうした手間がない分作業性も高いです。水性のウレタン塗料は臭いを気にする方やシンナー臭で頭が痛くなるような方にはおススメです。耐候性はシリコン塗料に劣るので外壁塗装ではあまり使われなくなりました。。
シリコン 外壁塗装では下地にもよりますが、シリコン塗料を用いるのが一般的です。中でも水性のシリコン塗料は外壁塗装の標準と言ってもいいほど頻繁に使われ、10年前後の耐久性を持ちます。弾性あるいは微弾性のシリコン塗料ならクラック(ヒビ割れ)にも対応しやすい。
フッ素 耐用年数は15年〜20年であり、一時は超高級塗料とされました。ただし、汚れが付着しやすい欠点が多少あります(すぐに水洗いで落とせます)。価格は品質に比例して高く、フッ素塗料を使って外壁塗装をする場合にはそれ相応の費用がかかります。

塗り替え時期について

以下のような症状が出た場合塗り替え時期とお考え下さい。

非常に幅の小さい髪の毛みたいなクラックです。

クラックから水が壁の内部に入り込むであろう事は容易に想像がつきます。

壁を指で触ると白い粉のようなものが手に付くことがあります。劣化によって塗膜が失われた事を示しています。

鉄が錆びてしまうと錆汁によって壁が汚れます。壁はもちろんの事錆も解消したい所です。

鉄板の屋根のサビがひどくそのサビ汁でとても汚れてしまった外壁です。

苔やカビが生えた壁も結構みっともないものです。きちんと洗浄して塗り替えしましょう!

鉄部の塗り替え時期の判断はサビの発生です。サビを放っておくと建物に深刻なダメージが生じることがありますし、板金工事などが必要になり高くつくこともあります。サビの発生についてはリフォーム用語説明をご覧下さい。サビていない場合でも塗膜がめくれ上がっている場合には塗装した方がいいでしょう。鉄が露出した状態ではサビが発生するのは時間の問題です。適切な処置(この場合塗装ですが)はそれぞれの建材の寿命を延ばします。左の画像のようなケースでは塗膜だけでなく鉄そのものも削り落とさなければなりません。その上でポリパテなどで下地処理をしてサビ止めを塗り、ウレタン若しくはシリコン塗料で塗装いたします。

塗膜が剥がれて鉄部が露出したため、そこにサビが発生してしまいました。サンドペーパーやマジックロンなどでケレンを行い、サビ止めを塗ってから上塗を致します。

関連ページ
鉄部サビ止め、上塗り
鉄部はケレンが重要です!
鉄部のメンテナンス

鉄部と同様塗膜のはがれが目安となります。 木部が腐ってしまっている場合ももちろん塗り替え時ですが、手遅れの場合も多くその場合には大工工事 が必要となります。霧除けの鼻隠しや広小舞(ヒロコマイ)などは見積時にその痛みを発見しづらい為、塗装工事中に追加工事となるケースも結構あります。 外部の鉄部や木部の塗り替え周期は外壁のそれよりも短く、4年〜6年で 塗り替えをした方がよいでしょう。和室などの木部はシミで黒ずんでいることも多いです。そのような場合にはアク洗いをしてシミを抜く方法と、オイルステンで色付けする方法、そしてOPやUPで塗りぶす方法があります。

コロニアルが経年劣化により色あせ、苔が生えています。高圧洗浄機で苔などを洗い流し塗装いたします。放置しておくとどんどんコロニアルがもろくなって、割れてしまう事もあります。

トタン屋根が錆びています。錆びて穴でも空いたら大変です。きちんと錆を落として錆止め塗って・・塗装をしないといけませんね!

下地調整・下塗りの重要性

塗装を塗る部材で特に壁などの既存の状態を下地と言います。
下地調整とはそうした壁などを塗る前に状態を改善させることを言います。
クラック(ヒビ割れ)があればシーリング工事を行い水が浸入する事のないよう処置を行い、爆裂という大きな凹みないし出っ張りがあれば補修をします。
こうした処置をしなければ塗装をしてもすぐにまた同じような状況になってしまいます。
クラックには水や空気を入り込んでいるのです。
そこに塗装しても夏場の高い気温で1800倍にも体積が増えた水蒸気で塗膜がやられていっちゃいます。
塗ってしまえばしばらく気付かないでしょうが、そんな恐ろしいことをしてはいけませんし、させてはいけません。

下塗りもまたほんと〜〜〜に、猛烈に〜〜大切な工程です。
砂の上にポタリと塗料がたれたとします。数時間後なんなく剥がせるのは言うまでもありません。
幾ら壁を洗浄したからと言って埃があるかもしれません。
あるいはチョーキングしている壁は、ある意味粉だらけ。
粉の上に塗ってもキチンと密着しませんよね。
砂の上の塗料に同じ。ペリっと剥がれてしまいます。シーラー、フィラー、プライマーなどと性質ごとに名前は変わりますが、下地にあった下塗り材を選び、それをバシっと塗ります。
壁の下塗り
シーラーは表面をカチカチに固めて仕上げ塗料の密着性を高めます。
厚膜シーラーや浸透性シーラーなど種類も結構ございます。
フィラーは粘度のある目止め効果の高い下塗り材です。
多少の厚みが付くので肉付けしたい時、下地がスカスカの時などに用います。
リシンの場合などフィラーが良いと思います。
また、クラックが多い壁にはマスチックと呼ばれる特殊なローラーでパターンをつけます。
その場合にはフィラーを使います。

屋根の下塗り
屋根の場合はシーラーを塗ります。
シーラーは水性や溶剤があります。

木部の下塗り
木部には下しろと呼ばれる下塗り材があります。
塗りつぶし塗装の時には木の状態によって下塗りを入れます。
ただし、いついかなる時も下塗りを入れるのは少し違うなぁと思います
状態のいい木部の場合ウレタン塗料などを直接塗った方が持ちがいいからです。
一回目の塗装で木にしみこみながら控えめな塗膜を作り、2回目できっちり塗膜ができれば、逆に長持ちする事を私は経験上知っていますので・・・。

鉄部の下塗り
鉄部の下塗りはずばり、サビ止めです
サビ止めにはエポキシなどの密着性の良い樹脂が使われていて、仕上げ材の密着を助けます。
このホームページをご覧の皆様。
鉄部にどうかもう少し予算をとってください。
外部に露出する鉄部はキチンとケレンして錆びていない部分もサビ止めを塗らなければなりません
サビ止めは鉄を錆させないために塗るのです。
錆は鉄が酸化した状態です。鉄の酸化は雨にぬれて電子が失われてしまうために起こります。
サビ止めは絶縁効果があり、その絶縁効果によって電子が失われず錆びない訳です。
ゴムをご想像下さい。ゴムには電気は流れません。つまり絶縁物質なのです。だから錆びません。
鉄をゴムのようなもので覆うから錆びないのです。
今錆びてなくても錆びないようにサビ止めを塗るのです。

どこそこ会社の鉄部塗装はm当りいくらだから・・・。
そんな世の中の風潮が鉄部の塗装を恐ろしく安くしてしまいました。
でもキチンと鉄部塗装するには安すぎます。器具を使ってしっかり錆を落とし、隈なくサビ止めを塗るのはある意味壁を塗るより大変な手間がかかります。
それなのに鉄部が多いと赤字になってしまうから、理屈通りに塗装ができない。
鉄部だけの現場は請けない方がいい・・・それが塗装業界の常識とも言えます。
だから、うちなんかは鉄部が多いとその部分が他社より割高になってしまい、ご理解いただけない事が結構あります。
このあともう一度関連ページをご覧になって、是非鉄部の塗装について考えてみてください!
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